次はとても大事な「保存について」です。

知らないよりは知っていた方が良い、「知っているだけ」よりは、「使えた方が良い」という話です。

使いこなしている人はスルーして下さい。

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「上書き保存」と「名前を付けて保存」の違いです。

 

  • 「上書き保存」は、現在の状態で保存することです。ファイルは1つのままです。

 

  • 「名前を付けて保存」は、現在の状態を、別の名前でコピーすることです。コピーなので1つ増えてファイルは2つになります。


「上書き保存」と「名前を付けて保存」の使い方を理解する。

 

一日の作業が終わり保存をするとします。どのようにしますか?

 

  1. 「上書き保存」だけをする。
  2. 「上書き保存」をして「名前を付けて保存」もする。
  3. 「名前を付けて保存」をして「上書き保存」はしない。

 

翌日の朝、ファイルの数と中身が違いますよね。

 

  1. 「昨夜の状態」が1つ
  2. 「昨夜の状態」の、同じものが2つ
  3. 「昨日の朝の状態」と「昨夜の状態」が各1つ

 

それでは、作業を先に進めます。どのファイルでスタートしますか?

 

私だったら、3の「昨夜の状態」をもう一度「名前を付けて保存」、つまりコピーをしてそのファイルでスタートします。なのでファイルが3つになります。

 

どれを選ぶかということであって、これが正解だという事ではありません。

でも、こうしておくことで、コピーをした2地点へ戻ることができるし、やり直しが簡単になります。

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「上書き保存」と「名前を付けて保存」のタイミングが大事!



例えば、同じコップの絵を3枚描きます。柄(デザイン)は犬、ネコ、サルとします。

 

その場合、まず柄がない白いコップを描きます。そしてコピーします。これで白いコップの絵が2枚できました。

 

そして2枚目の紙に犬を描きます。これで犬は完成です。

次はネコを描きます。1枚目に描きますか? 

 

1枚目に描いたてもネコは完成します。でも白いコップの紙がなくなって次に困ります。

ですからネコを描く前に1枚目をコピーした方が良いですよね。

 

それで3枚目にネコを描く。

次はコピーしますか?

 

しなくてもサルは完成できます。でも白いコップの紙がなくなるのは怖くないですか?

柄を書き直すかもしれないですからね。ですからコピーしましょう。

 

 

だったら最初のコピーのタイミングで3枚やれば良かったじゃん!ってなりますよね。

そして最初の白いコップができたタイミングでのコピーが一番大事です。

これがズレたら消したり書いたりイマイチです。

 

この様にコピーはタイミングと方法がとても重要です。

 

一日の終わりに「上書き保存」ではなく、意識的に狙って「名前を付けて保存」をしましょう。



やり過ぎるとファイルが多くなって管理が大変ですから注意してくださいね。

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